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by katsu1009  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

旅館営業許可を受けるためにはその2

まず最初に
1.申請者が欠格要件に該当しない(法人の場合は業務を行う役員の中に上の条件に該当する者が存在しない)
について

欠格要件とは文字通りその条件に当てはまる人は許可を受けることができなくなるものです。
そしてその欠格要件とは

1.旅館業法または旅館業法に基づく処分に違反して刑に処せられ、その執行を終わり、または執行を受けなくなった日から起算して3年を経過していない者
2.許可を取り消され、取消の日から起算して3年を経過していない者
3.法人であって、その役員のうちに上記1、2に該当する者があるもの

簡単に解説しますと、1の要件は『旅館業法または旅館業法に基づく処分に違反して』がポイントです。「旅館業営業許可の根拠法令に違反して処罰された場合は3年は許可を与えません」ということです。
2の要件は営業許可を与えられながら、取消の処分を受けた場合は、処分から3年は許可を与えませんということです。
3の要件がちょっとわかりにくいかもしれません。
例えばゲストハウスを経営していた人がいるとしましょう。ところが許可を取り消されるような重大な不祥事を起こしてしまった。このままだと営業許可取消は免れない。ではどうするか。
ここで経営者は考えます。取消の処分を受けても、自分とは別の法人を作って別のゲストハウスを始めればいい、自分はそこで役員に納まればいいのではないかと。
このようなことがまかり通ると具合が悪いので、3の要件があります。

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by katsu1009  at 12:05 |  ゲストハウスに必要な許可 |   |   |  page top ↑
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